柳井市といえば、白壁の伝統的な町並みが有名ですよね。
そんな歴史が薫る町並みのなかで、江戸時代から醤油を作り続けている醸造蔵があることをご存じでしょうか?
そこでは古い建物だけでなく、実際の醤油づくりの現場も見ることができるのです。
今回はそんな「佐川醤油店」について、その歴史や周辺の見どころをご紹介いたします。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
山口県の居住用賃貸物件一覧へ進む
柳井市「佐川醤油店」の歴史とは?
佐川醤油店は、江戸時代後期の天保元年(1830年)から、2世紀以上にわたって醤油づくりを続けている老舗企業です。
その最大の特徴は、現在も創業当時の杉桶で醸造が続けられていること。
地下70mから汲み上げた伏流水を使って醤油を作り、その醤油に麹をくわえて再仕込みする、2倍の手間がかかる製法で作られています。
江戸時代に岩国藩主の吉川公に献上したところ、その芳醇な味と香りに「甘露、甘露」と歓声をもらされたことから「甘露醤油」と呼ばれています。
白塗りの蔵のなかには仕込み場だけでなく、醤油づくりの道具や資料が展示されており、そこで作られた醤油も実際に購入できますよ。
●所在地:山口県柳井市柳井3708-1
●営業時間:平日 8時00分~17時00分/日曜日・祝日 9時30分~16時30分
●定休日:年末年始
●アクセス:JR山陽本線「柳井駅」より徒歩約8分
●駐車場:無
▼この記事も読まれています
光市にあるパワースポット「石城山」でハイキングにチャレンジしよう
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
山口県の居住用賃貸物件一覧へ進む
柳井市「佐川醤油店」の周辺環境!見どころは?
先述したとおり、佐川醤油店は伝統的な町並みのなかにあるため、周辺にも魅力的な観光スポットが多数あります。
まず周辺の町並みは、白塗りの伝統的家屋が立ち並んでいるため「白壁の町並み」と呼ばれており、柳井市随一の観光スポットです。
室町時代の町割りと、「うなぎの寝床」と呼ばれる江戸時代の商家造りが残っているため、国指定重要伝統的建造物群保存地区に登録されています。
一部の建物はカフェや食堂、土産物店として活用されており、歴史の情緒を感じながらそぞろ歩きを楽しめますよ。
佐川醤油店の向かいには醤油蔵を改装した「やない西蔵」があり、当時の外観や骨組みを観賞しながら、金魚ちょうちん作りや柳井縞の機織りなどを体験できます。
また伝統的な町並みがある通りから交差点を挟んだ先にある、国指定重要文化財に登録されている洋風建築も見どころです。
周防銀行本店として建てられた建物で、素朴さのなかに洋風の豪華さが散りばめられた、明治後期の銀行建築を眺められます。
建物内は1階が伝統的町並みの資料館に、2階が柳井出身の歌手「松島詩子」の記念館となっており、柳井市の歴史への理解を深められますよ。
▼この記事も読まれています
柳井市にあるしらかべ学遊館の概要と特徴をご紹介!
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
山口県の居住用賃貸物件一覧へ進む
まとめ
柳井市にある「佐川醤油店」では、歴史ある町並みとともに、江戸時代から受け継がれてきた伝統的な醤油づくりを観賞できます。
また周囲にはその他にも歴史的な建造物があるので、歴史散歩を楽しみに、佐川醤油店周辺を訪れてみてはいかがでしょうか?
山口県東部の賃貸・売買・売却など不動産のことなら有限会社田布施不動産にお任せください。
お客様のお悩みに真摯にお応えいたしますので、ぜひお問い合わせください。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
山口県の居住用賃貸物件一覧へ進む











